美容クリニックの内装デザインで重視するポイントは清潔感とほどよい高級感

クールでシャープな印象にしようと思っていました

美容クリニックという美意識の高い主に女性をターゲットにした医療機関を開業するにあたって、内装デザインには細心の注意を払いました。
駅近のビルの2階のフロアが開業するために見つけた物件で、もともとは歯科医院が入る予定だった場所であり、たまたま歯科医院が開業場所を変更したことから、医療機関としての利用を打診され決めたものです。
ビル自体は決して古くはないのですが、クリニックへのアプローチは一階からエレベーターを使うことになるので、まずはエレベーターの内装もクリニックのイメージの延長となる恐れがあったため、最初に見学に行ったときにチェックしてみました。
幸いエレベーターは比較的広めで、ボタンや中に設置された鏡なども洗練されたデザインで、気に入りました。
これが居酒屋などの入る商業ビルの狭いエレベーターだったら、ちょっとクリニックの患者さんには乗ってほしくないと思ったかもしれません。
もちろん2階なので階段を作って直接クリニックの入り口にアプローチする方法も考えたのですが、フロアをより広く取りたかったし、エレベーターでのアプローチを採用することにしました。
ビルの外観はミラーガラスがふんだんに採用されたオフィスビルのような見た目で、クリニックの中も内装は最初のうちはどちらかと言えばクールでシャープな印象にしようと思っていました。

クールでシャープな印象にしようと思っていました / 美容外科は美しくなるために女性たちが訪れる場所 / 思い描いた通りの仕上がりになって満足