美容クリニックの内装デザインで重視するポイントは清潔感とほどよい高級感

美容外科は美しくなるために女性たちが訪れる場所

クールでシャープな印象にしようと思っていました / 美容外科は美しくなるために女性たちが訪れる場所 / 思い描いた通りの仕上がりになって満足

美容外科は美しくなるために女性たちが訪れる場所であり、イメージとしては知的な雰囲気でどこかエレガントさも感じさせる空間が求められます。
人によっては不安や緊張感の中で過ごすことになることも考慮して、クールでありながらも温かみを感じさせるような質感や色合いの壁紙を使うことにしました。
全体的な色合いはアイボリー系でまとめ、待合室には座り心地の良いレザー調のソファを配置し、床面には淡い色の大理石柄の床材を使うことにしました。
あまりロマンチックな雰囲気を演出しすぎるのも医療機関らしからぬイメージになってしまいそうなので、基本的には清潔感と温かみが感じられることを目指そうと、ところどころに天然木でできた手すりやひじ掛けなどを配置し、すっきりとしていながらも手で触れたときに肌触りの良い暖かさを感じさせるようにしました。
最も重視するポイントは、医療機関なのですから何よりも清潔感を感じさせることです。
そしてイメージだけではなく常に清潔な状態を保ちやすいようにすることも大切で、日常的なお手入れのしやすさにもこだわりました。
汚れてもさっとふき取りやすく掃除がしやすい材質の床や壁面を選ぶことに加え、実際に開業してからスタッフや患者様がスムーズに移動できるような使いやすい動線にすることにも気を配りました。
また、美容クリニックは完全予約制であり、他の人のとの接点をあまり持たせないようにするのが一般的です。